今日は一条さんで新築したお友達の家に遊びに行ってきました。
彼女が一条でと決めた時に色々相談にのったり、家を見せてあれこれ感想を言ったり・・・と少しでもいい家作りが出来ればと思っていた彼女の家。
とっても素敵に仕上がってました。
まず玄関戸の素敵な事。
木目調で重厚感たっぷりで裏山。
そして1階のトイレ内には階段下収納があって、ここも一条らしいソロモンマホガニーの扉。素敵。
明かりも上手に取り入れてあって、設計士さんの腕の見せ所満載でした。
ちなみに彼女の家の設計士さんは、我家の営業さんなんですよ〜。
外構はこれからだとの事なので、また仕上がったら違う表情になるんだろうね。
あ〜感無量。
で、そんな彼女。
今子供はチビと同級生が1人。
もう1人欲しいと思っていて、子供部屋は2つ作った。
でも経済的な事で旦那さんが「子供は1人でも・・・」と言っていると前に聞いていたの。
で、つい子供の話になったから「2人目は?」と発言しちゃったのだ。
した後に後悔。
私、この手の話題だけは相手が何か言ってこない限りしないと心に決めて今まで生きてきた。
なのについ聞いてしまったの。
彼女の顔が一瞬だけど曇った。
そして「自然になるようにね・・・」みたいな事を言わせてしまった。
後悔。
今も引きずってしまってる頭ん中。
でも「デリカシーのない事を言ってごめんね」とメールしたいけど、こっちの方がデリカシーに欠ける気がして言えないでいる。
言った事で彼女にその気持ちを蒸し返させてしまったら・・・それこそ自己満足に謝っただけに過ぎない。
言葉ってやっぱり大切だ。
軽々しく言ってはいけない。
そんな言葉を私が発した後、もう1人の友達が「男女の姉弟(兄妹)は1人っ子と同じって義母さんに言われた!」と愚痴った。
あ〜・・・そこにいた友達達で子ども1人だけなのは彼女だけ。
彼女は発言をせずに無言になっちゃったんだよね。
その後は話が変わって、彼女も普通にしてたけどやっぱり私ももう1人も「本当に友達か?お前ら!?」って発言だっただろう。
こんな時、時間が過ぎるのをただ待つ方がいいのだろうか?
彼女が赤ちゃんを待っているなら、いつか訪れてくれる事は心から願う。
自分の人間としての未熟さを痛感した日でした。